中国で生活を始めると、日本の友人との連絡や情報収集の手段が一気に変わります。SNSの現状を整理します。
主要SNSの利用状況
中国本土の一般回線から見た状況は、おおむね次のとおりです。
- Instagram:利用できない
- X(旧Twitter):利用できない
- Facebook:利用できない
- YouTube:利用できない
- WeChat:利用できる(中国国内の標準)
- 微博(Weibo)、小紅書(RED):利用できる
なぜ日本のSNSが使えないのか
中国本土のインターネットは、国外サービスに対して独自の経路制限をかけています。アプリの不具合ではなく、経路の問題です。
そのため「アプリを最新にすれば直る」「再ログインすれば見られる」という対処では解決しません。
現地で困る具体的な場面
- 日本の友人とInstagramのストーリーで近況を共有できない
- 店舗の最新情報をXで確認できない
- 日本の企業アカウントの告知が見られない
- 写真の共有先がなくなる
現地での情報収集はどうしているか
中国在住の日本人は、現地のSNSと日本の連絡手段を分けて使うのが一般的です。
1. 中国国内の連絡はWeChat
2. 日本の家族・友人との連絡はメールや国際SMS
3. 情報収集は現地のアプリ(小紅書など)と日本側の情報源を併用
ただし、日本の情報を現地のアプリだけで追うのは限界があります。日本のニュース、企業告知、知人の近況をまとめて見たいなら、日本と同じ環境で使える接続手段があると便利です。
現地で日本と同じSNS環境を保つには
Sakuraは中国国内からの利用を想定した接続サービスです。
- 各種SNSを含む日本のサービス利用を想定した接続方式に対応
- スマートフォン・PC・タブレットで設定可能
- 7日間の返金保証付き
まとめ
中国でInstagramやXが使えないのは、アプリの問題ではなく経路の問題です。現地のSNSと日本の連絡手段を分けて運用することが基本になります。日本側の情報も同じように追いたい場合は、渡航前に接続環境を整えておくと現地でのストレスが減ります。
ご相談はWeChat(ID: fanshuoooo)まで。日本語で対応します。